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MT(MovableType)アーカイブ・マッピングの設定1

MT(MovableType)アーカイブ・マッピングの設定については、ネットで色々と参考にさせて頂いたのですが、何分、泡喰って調べたので参考にさせて頂いた方々へのリンクなしのままで恐縮です。

MTのアーカイブ・マッピングについては(特に「エントリー・アーカイブ」ですが)二つの観点からは必要性がある気がします。
一つはMTのCMS性、一つはSEO・SEMで、「その辺は、あまり気にしなくていいや」という方は不要かとも思われます。

さて、このMTアーカイブ・マッピング。
初期設定ではエントリーは「yyyy/mm/entry_basename.html」になっています。
エントリー(記事)の格納先(?)を「年/月/エントリーファイル名.html」にしときますわ、ということですね。
投稿年月がない、なんてことは有り得ませんし、ブログの特徴は記事の時系列性にあるとされているようなので、オーソドックスかつシンプルにグッドですね(意味不明)。

ただ、MTをCSMとして考えた場合、この形式だと「あの記事のURLは・・・」と覗いても意味不明ですよね?
むしろ「カテゴリー・ベースにならんかな?」と考えるのではないでしょうか?
そこで登場するのがMTアーカイブ・マッピングです。
設定自体は「環境設定-設定-公開-アーカイブ・マッピング(詳細モード)」のとこですね。
ココの「エントリー」項目が特に課題です。

上に書いたことを逆に言うと、エントリー(記事)の格納先(?)を私好みにしてね、という設定にしたい、(ある程度)出来る、ということです。
MT3.35(ここのver.)では、なんと20のテンプレが用意されてます。
時間軸系が8、カテゴリー系が12(他、カスタマイズも可)。
この中から好きなのを選べばいいんですが、私のお薦めは、
category/sub-category/entry-basename.html
です(プル・ダウン・メニューから選べます ^^)。
カテゴリー系の中では、primary-category/entry-basename.htmlの設定も良さげです。

さて、なぜに「category/sub-category/entry-basename.html」がお薦めなのか?ですが、これは単純にSEO上の理由です。www
というのも、昨今の検索エンジン的には階層の深さというのは大して問題にならないので、自分の分かり易い分類形式になる方が良いだろう、ということで「primary系」よりも細かい分類まで視野に入れたテンプレを使った方が、という観点が一つ。
それから、少なくともGoogle的には「-(ハイフン)」繋ぎだと個々に「単語」として認識してくれる、という観点が一つです(この点はGoogleさんも明言されてて、「_(アンダー・バー)」繋ぎだと個々の単語は認識せんそうです~後述)。

ついでに、最後が「/index.html」、つまりエントリー毎にフォルダ内トップ・ページ扱いのテンプレートもあるのですが、これは今のところ意味が分からないので使ってません。考えられる展開としては、一記事を重視して独自にフォルダ内に他のファイルやら画像・動画満載!みたいなケースには便利かも、ということですね。
MTで作成したベース・エントリー+オリジナル・コンテンツのうpとでも言いましょうか。ただ、それがSixApartさんの意図かどうかは全く不明ですのでアシカラズ(汗)。そんな使い方も出来ますよね、程度で。

さて、ハイフンorアンダー・バーですが、URLも検索に影響するようだ、というのはよく言われます。
実際、自分でホムペなんかを作るとき、フォルダにしてもファイルにしても、その「名称」も内容が類推し易いものを選ぶのは自然と言えます。「番号順の方が分かり易いけどね~」という方もいらっしゃると思いますが、Google主義には採用されていないようです(ホントかよ www)。

で、一単語でフォルダorファイル名が完結すればノー・プロブレムなわけですが、このエントリーの場合だと「mt-archive-mapping」、つまり「mt」の「archive」の「mapping」について書いているわけなので、これらを個々に単語として認識して頂いた方が投稿者の意図に沿ってます。
ここで「mt_archive_mapping」と「_(アンダー・バー)を使用した場合、「mtarchivemapping」と認識されてしまい、発音でもすれば「ムターカイブマッピング」ということになるのでしょうか?とにかく、一連で一語的に把握されてしまうらしいのです。
ということで、「-(ハイフン)」繋ぎのテンプレートの方が良かろう、ということなわけでして。www

少し気をつけたいのが、ハイフン・ベースにしていてカテゴリーやエントリー作成時にフォルダやファイル名にアンダー・バーを入れると、ハイフンに変換されてしまう、ということです(逆の設定なら逆のことが起きます)。
例としてこのエントリーのファイル名を「mt_archive_mapping」と指定しても、MTが賢明にも「mt-archive-mapping」と修正してくれます!

で、ついでに添削後の「mt-archive-mapping.html」と添削前の「mt_archive_mapping.html」を二つとも丁寧に保存しておいてくれます。www
なんて親切なんだ~~~~~っ!!!(違)

しかも!しかもですっ!!

MTアーカイブ・マッピングの設定を、途中からアンダー・バー・ベース⇒ハイフン・ベース、ハイフン・ベース⇒アンダー・バー・ベースと変更すると、変更前後のファイルを、これまた双方、保存してくれます・・・orz

ということで、前に書いたMT用アーカイブフォルダの設置・設定をしておくことをお薦めしまふ。

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